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ドクターズブログ

第60会日本コンタクトレンズ学会で前田直之医師が表彰されました

事務の吉澤です。
先日、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で行われました第60回日本コンタクトレンズ学会の60周年記念表彰者に副院長の前田直之医師が選ばれました。

写真はその時の記念盾です。
コンタクトレンズ学会

大変美しいものですが、クリスタルですので非常に撮影が難しく(私の技量不足ですが。。)、少し加工してしまいました。

ちなみに、コンタクトレンズ学会の歴史をたどると1997年の40周年記念表彰者に湖崎克が選ばれており、そのずっと前の1977年の第21回では特別公演を行っておりました。





日本眼科医会 生涯教育講座にて講演

事務の吉澤です。
当院前田直之医師が日本眼科医会 生涯教育講座にて「屈折矯正手術と術後の対応」というテーマで講演を行いました。

今回は神戸講座ということで近場でしたが、今後東京、名古屋、福岡と続くそうです。

生涯教育

生涯教育講座というのは、日本眼科医会が会員である眼科医師の生涯教育を目的として、毎年 神戸・東京・名古屋・福岡で行われています。




日本白内障屈折矯正手術学会で座長・講演を行いました。

事務の吉澤です。
先日、1,800名を超える参加者がありました日本白内障屈折矯正手術学会において、前田直之医師が座長と講演を行いました。

座長3回、講演2回と出番が多かったようで、皆様にとって身近な病気である白内障や、難病である円錐角膜などのテーマについてのお話だったようです。

福岡で行われましたので、お土産は明太子をいただきました!




ビジョンケアセミナー2017に座長として出席します。

事務の吉澤です。
当院の前田医師がビジョンケアセミナーに参加いたします。

ビジョンケアセミナーとは眼科における様々な領域の最新情報が報告されるセミナーで、各地域から眼科の先生方が集まります。

vision care

座長は、大橋裕一先生(愛媛大学長)をはじめ、
大鹿哲郎先生(筑波大学医学部医療系眼科教授)
山本哲也先生(岐阜大学大学院 医学系研究科眼科学教授)
下村嘉一先生(近畿大学医学部眼科学教室主任教授)
村上晶先生(順天堂大学医学部眼科教授)
前田直之先生(湖崎眼科)
といった先生方で、当院の前田医師も座長を務めさせていただくことになっています。

こういった会で全国の先生方と交流し、最新の情報を交わし、当院での診療に役立てていただいています。




NHKテキスト きょうの健康 で前田医師が健康相談にお答えしています。

事務の吉澤です。
NHK出版より NHKテキスト「きょうの健康 2017年6月号」が5月21日に出版されます。

NHKテキスト「きょうの健康 2017年6月号」

みなさんご存じのNHK「きょうの健康」ですが、以前番組に、当院 前田直之医師がテレビ出演しており、今回はNHKテキスト「きょうの健康」の「なんでも健康相談」の中で眼科を担当し、健康相談にお答えしています。

「アレルギー性結膜炎の治療について」 といった内容です。

他には、
食道裂孔ヘルニアの治療について 春日井邦夫先生(愛知医科大学教授)
大動脈弁狭窄症のカテーテル手術について 上田裕一先生(奈良県総合医療センター総長)
唾液が大量に出て困っています 加賀谷 斉先生(藤田保健衛生大学医学部教授)
ワルファリン服用中の食事の注意点は? 山科 章先生(東京医科大学特任教授)
帯状疱疹後に激痛が続いています 井関雅子先生(順天堂大学医学部麻酔科学 ペインクリニック講座教授)

という内容があり、ご興味のある方は、当院待合にてご覧いただけますし、全国の書店、ネットショッピングでもお買い求めいただけます。




眼科臨床エキスパートシリーズ 「画像診断から考える病的近視診療」 が出版されました。

事務の吉澤です。
医学書院より 眼科臨床エキスパートシリーズ 「画像診断から考える病的近視診療」 が出版されました。

画像診断から考える病的近視診療

眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊で、東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 認知行動医学講座 眼科学 大野 京子教授と京都大学大学院医学研究科眼科学 吉村 長久名誉教授とともに、当院副院長の前田直之がこの本で編集者となっております。

ご興味ある方は、一度ご覧下さい。




週刊朝日MOOK「老眼&白内障 完全ガイド」が出版されました。

事務の吉澤です。
朝日新聞出版社より 週刊朝日MOOK「老眼&白内障 完全ガイド」が出版されました。

老眼&白内障 完全ガイド

当院副院長の前田直之がこの本の中で原稿を書いています。

内容は、「レーシックの現状を追う」です。

ご興味ある方は、一度ご覧下さい。




予約殺到!スゴ腕の専門外来SPにおおしま眼科クリニックさんが・・・「The Best Doctors in Japan™」

事務の吉澤です。
先日テレビをみていると、飛蚊症の説明で、おおしま眼科クリニックが紹介されていました。院長の大島先生は、当院の湖崎亮医師もお世話になっている素晴らしい先生です。

番組名は『予約殺到!スゴ腕の専門外来SP』というもので、一応私も眼科の職員ですのでフムフムと関心しつつ見ていると、大島先生は、「The Best Doctors in Japan™」に2期連続選ばれているという紹介があり、凄いなーと思いつつ・・・

「まてよ うちのドクターもベストドクターズ社™から選出があったはず!」

ありました!湖崎克医師、湖崎淳医師、前田直之医師が選出されていました。
待合室に楯を飾ろうかと計画中です。

「Best Doctors、ベストドクターズ、Best Doctors in Japanおよびstar-in-crossロゴは米国および他国におけるベストドクターズ社の商標です。」




眼科疾患 最新の治療 2016-2018  が出版されました。

事務の吉澤です。
南江堂より「眼科疾患 最新の治療 2016-2018」が出版されました。

眼科疾患最新の治療

当院副院長の湖崎亮がこの本の中で原稿を書いています。

内容は、円錐角膜、ペルーシド角膜変性について解説しています。

ご興味ある方は、一度ご覧下さい。

流行性角結膜炎がはやっています!

副院長の湖﨑亮です。久しぶりにブログを書きます。

国立感染症研究所から、流行性角結膜炎の報告数が、例年と比べ、かなり多い水準だと発表されました。流行性角結膜炎は、アデノウイルスによる感染症で、いわゆる、「はやり目」と呼ばれており、感染力の非常に強いウイルス性結膜炎です。

当院でも、最近、確かに多いなあと感じます。特に、当院に来院された患者さんは、かなり重症の方が多いような印象で、子供が感染し、次々に兄弟に伝染して、そのうち親までも、、一家全滅なんて、珍しくはありません。

流行性角結膜炎をおこすアデノウイルスは、自然乾燥しても10日間以上、感染性を維持している(つまり、乾燥しても10日間死なない)。プラスチックや金属、布に長期間生存する(ドアのノブやつり革からも伝染する可能性あり)。実際に患者が使用した点眼瓶には73%でアデノウイルスが検出された(つまり、患者の使った点眼瓶を、他の者が使うと、伝染してしまう)という報告があります。

また、医療現場だけでなく一般社会でも、よく高濃度アルコールが、消毒として使われますが、アデノウイルスは、80%以上の高濃度エタノールでも、10分間以上作用させないと消毒できないと報告されており、さらに、ウイルスなので、抗生剤も効かず、アデノウイルスの特効薬はまだ開発されていません。

つまり、一旦、発生すると、感染力も強く、消毒しにくく、特効薬もない、非常にやっかいな感染症です。

流行性角結膜炎の症状は、突然、片方または、両眼に発症する結膜充血と眼脂(めやに)、まぶたの腫れ、流涙(涙がこぼれる)で、重症だと、まぶたに偽膜(図1)という炎症による膜ができて、角膜が障害され、羞明(まぶしい)や眼痛もおこします。また、炎症が強いと耳前リンパ節の腫れ、圧痛を伴います。

治療としては、特効薬がないため、対処療法として、抗生剤とステロイドの点眼を使い、体調管理に気をつけることが大事です。

流行性角結膜炎

通常は、1週間程度で良くなりますが、偽膜をおこすような重症の場合は、2週間経っても治らない場合もあります。また、治癒したと思って油断して点眼を中止したりすると、角膜に斑点状の濁りをおこす角膜炎になることがあり(図2)、まぶしさや見にくいなどの症状がおこってきます。この流行性角結膜炎後の角膜炎はなかなか治しにくく、治るのに数ヶ月以上かかる場合もあります。

流行性角結膜炎は、特効薬がないものの、対処療法だけでも、しっかり点眼すると必ず治る感染症です。

でも、感染力が強く、消毒も難しいため、今度は、あなたが、誰かに伝染させる危険性があります。子供の場合は、学校を休まなければならない学校伝染病に指定されていますし、大人の場合も、営業職であれば取引先で、また、商品を扱う販売員であれば商品を介して、あるいは、レストランでは、食器から、お客さんに感染させてしまう危険性があり、信用問題になります。

このような症状があれば、まず、眼科へ行って、指示を仰ぐようにして下さい。