
事務の吉澤です。
12月3日4日の2日間行われました上記セミナーに院長の湖崎淳が講演者として参加してきました。
セミナー名の正式名は、「第50回日本白内障学会 第26回日本白内障屈折矯正手術学会 合同学術総会 ウインターセミナー」とすごく長い名前でして、場所は六本木アカデミーヒルズ49階タワーホールでした。
49階という高層階に最大500人も入ることのできるホールがあるのにとてもビックリいたしました。
湖崎淳の講演の内容は1日目プログラム第三部で下記の通りでした。
<知っておくと役に立つ屈折矯正関連の話題>
座長:江口 秀一郎 先生、根岸 一乃 先生
「わかりやすい乱視の理解と矯正方法」 湖崎 淳 (湖崎眼科)
「白内障手術後に可能な屈折矯正(LASIKを中心に)」 中村 邦彦 先生 (たなし中村眼科クリニック)
「屈折手術矯正後の眼内レンズ度数計算の現状」 根岸 ー乃 先生 (慶臆義塾大学医学部眼科学教室)
「有水晶体眼内レンズは誰でも導入できるか?」 荒井 宏幸 先生 (みなとみらいアイクリニック)
「オルソケラ卜口ジーの基本」 吉野 健一 先生 (吉野眼科クリニック)
「角膜 lamellar surgery」 天野 史郎 先生 (東京大学医学部眼科学教室)
事務の吉澤です。
先日梅田DTタワー駐車場と提携しましたので割引が受けれるとお伝えいたしましたが、注意事項があります。
①当院で必ずハンコを押してもらってください。
②駐車場で、駐車券を機械に入れず、「割引お願いいたします」と駐車場スタッフに駐車券をお渡しください。
上記を注意していただかないと割引できませんのでお気をつけください。
事務の吉澤です。
このたび梅田DTタワー駐車場と提携いたしました。
駐車場からサウスゲートビルまで約5分で、3時間までのご利用が、半額となりますので、是非ご利用いただきたいと思うのですが、私が実際行ってみたら、多少駐車場がわかりにくかったです。
その原因は、
①梅田なので当たり前ですが、とても交通量が多いし、いろんな看板が立ってますので、入り口が分かりにくい。
②地下駐車場に入ってからも駐車場が7つほどに分かれている。
②に関してまさか地下で駐車場が分かれているとは思いませんでして、誤って大阪市の駐車場に入ってしまいました!他の駐車場に入ってしまうと、駐車サービスが受けれないので、ご注意ください。
スムーズに行くコツは、
①「梅田DTタワー駐車場ホームページ」で予習をする。
②東入口から入る(最短です)。
③地下に入ったらゆっくり走り、看板をよく見る。
です。
あと、駐車場からサウスゲートタワーまでは、「駐車場からサウスゲートビルまでの経路」で予習してください。
少々大変に思われるかもしれませんが、一度行けば、よくわかると思いますので、ご利用ください。
事務の吉澤です。
メジカルビュー社から、東京歯科大学水道橋病院眼科教授のビッセン宮島弘子先生が担当編集委員をされている「屈折矯正を考えた眼内レンズ手術<より良い裸眼視力をめざして>」という本が発売されました。
この本には、院長の湖崎淳が書いた「IOL挿入時の切開と乱視」という内容が載っています。
原稿作成時には、わたくし吉澤も、写真の加工等で、お手伝いさせていただきました。
この本は、医師向けの内容ではありますが、興味のある方は、メジカルビュー社のホームページでは、少しだけ内容が見れるようになっていますので、ご覧下さい。
メジカルビュー社「屈折矯正を考えた眼内レンズ手術<より良い裸眼視力をめざして>」のページ
事務の吉澤です。
「眼科ケア 6月号」に副院長の湖崎 亮が、「眼内レンズとは」というタイトルで、執筆しています。
「眼科ケア」は眼科に勤務する全てのスタッフのレベルアップをサポートする本ですが、内容に関してやさしく書いてありますので、待合に置いてあります本誌を手にとって一度ご覧下さい。
事務の吉澤です。
先日から、湖崎眼科アクティ大阪分院の入っているビル名称やクリニックフロアの名称が変ることをお伝えしており、ブログ中のリンク先「OSAKA STATION CITY」のホームページをご覧いただいた方もいらっしゃると思いますが、大阪駅の歴史や工事の進捗状況が見れるおもしろいサイトが有りましたのでご紹介させていただきます。
「大阪駅開発プロジェクト データ&ギャラリー」
上記をクリックするとリンク先のホームページが見れます。
上記サイトは、大阪ステーションシティが開業したことに伴い、終了いたしました。
事務の吉澤です。
梅田の湖崎眼科分院の入っているビル「アクティ大阪」が、南側広場の再整備に合わせて増築。
名前も一新しく「OSAKA STATION CITY サウスゲートビル」になります。
そして、当クリニックフロアも「アクティ大阪クリニック」から「大阪ステーションシティ総合クリニック」に変わりますので、よろしくお願いいたします。
また、同ビル13階には、大阪発百貨店内店舗の「ユニクロ」や、日本一の大きさを誇る「ポケモンセンターオーサカ」、西日本最大級の大きさの「トミカショップ」がOPENしますので、当院にお越しの際は、お立ち寄り下さい。
副院長の湖崎亮です。
第34回日本眼科手術学会に参加してきました。
日本眼科手術学会は、臨床眼科学会、日本眼科学会と並んで、大きな学会です。
本来は、木曜日から学会はあるのですが、2月も、角膜の学会に行く予定ですので、そうそう金曜日の外来を休めません。今回は京都と近くでしたので、1月29、30日の土日のみ手術学会に参加してきました。
いつも思うのですが、最近の学会は、一般演題が少なく教育講演やシンポジウムばかり増えています。
理由としては、1年に専門学会や海外の学会も含めると、かなり学会の数が多く、さらに、小さな眼という領域でも、益々、細分化、専門化しており、なかなか新しい知見や研究成果が出なくなっているため、演題発表が続かない、息切れ状態なのでしょう(自分も含めてですが)。
よって、この現状は仕方がないのかもしれません。もちろん、本当の最先端の研究ではないかもしれませんが、教育講座でも講師の先生方は、海外のトピックスも紹介してくれますし、十分勉強になります。
今回は、前から気になっているフェムト秒レーザーの話とボツリヌス講習会を受けてきましたので、久しぶりに報告します。
まず、フェムト秒レーザーですが、フェムト秒(1秒の1000兆分の1)の非常に一瞬の間だけ照射することができるパルスレーザーで、エネルギーの総量は大きくなくても、フェムト秒までエネルギーを圧縮しているため、極めて強いレーザー光をきわめて細かい範囲に照射することが可能なレーザーです。
このレーザーの特徴は、好みの深さで、色々なサイズや形の切除面が作れることです。LASIKのフラップ作成に応用されていますが、以前の機械は、精度も低く、切除面が粗い、実際、切除面のきれいさは、マイクロケラトームの方がいいと言われていました。
パルスレーザーというのは、連続でレーザーを発振するのでなく、一定の周期(パルス)で発振するレーザーのことですが、最近、パルスのHzが高い機種や、ソフトも改良され、かなり良くなっていると報告されています。
LASIKでは、マイクロケラトームという大工で使うかんなのようにフラップを切開する器具を使いますが、例えば100µmをねらっても、どうしても、±20µmくらいの誤差が機械の性能上でてしまいます。
さらに、フラップの中央とフラップの端との厚みを均一にできないという欠点もあり、よってフラップの精度が高くないため、合併症をおこす可能性もありました。
また、フラップの厚みが不安定であれば、フラップ作成後の残っている角膜の厚みも不安定になるため、角膜を削る量が多くなる近視の強い方は適応外となることもありました。
フェムト秒レーザーは、精度の高い、均一なフラップを作れます。例えば、その誤差は±5µmと言われています。また、フラップの端をくさび形に切開することで、みなとみらいクリニックの荒井先生の話では、以前より3倍のフラップ強度になり、フラップが安定し、傷の治りも早いとのことでした。
さらに、現在、欧米では、白内障にフェムト秒レーザーが応用されだしたと発表されました。海外の学会で発表されていると噂を聞きましたが、実際、今回の講演で動画を見せられますと、白内障手術の新しい波がすぐそこまで来ていると感じました。
まあ、海外は手術料が非常に高いので、そのような高価な機械を使う手術が、現在のように日本の健康保険で手術がまかなえるというのは、まず厚労省の認可が下りない。なかなか実現しない話とは思いますが・・・
また、フェムト秒レーザーは、全層角膜移植術の切開にも応用できます。全層角膜移植術は、角膜の中央部を丸く打ち抜く、トレパンというメスを用いて、献眼して頂いた角膜も同様に丸く打ち抜き、360°糸で縫い合わせるわけですが、手で2つの角膜を縫いつけるため、どうしても、手術後、角膜が歪むため、眼鏡で矯正できないような乱視(不正乱視)を生じてしまう、また、角膜の強度が低くなるので、手術後に打撲などすると、傷が開いてしまう危険性もありました。
フェムト秒レーザーは、色々な形で切開できることから、患者さんの角膜も、献眼された角膜もレーザーで、ギザギザ(ジグザグと言います)で切開し、切開面通しをあわせるという移植方法が報告されています。
京都府立医大の稗田先生の話では、従来の方法より、角膜の強度も高くなり、乱視も少なくなるようです。ますます、フェムト秒レーザーの臨床応用が広がりそうです。
事務の吉澤です。
あたらしい眼科 Vol.27 No.6 に、院長 湖崎淳の論文 「正常眼圧緑内障に対するラタノプロストからタフルプロストへの切り替え効果」 が掲載されました。